女性の永遠の憧れである宝石ルビー

真っ赤に輝くその艶やかさは、時には情熱に例えられ、特には女性の美の象徴であるとも言われています。

ルビーを身につける女性は、真っ赤なルージュを使いこなすように、周囲からは自立した強くアクティブな女性に見られることも多くあるでしょう。

そんなルビーの赤い色は、その宝石ひとつひとつで違った輝きを放ちます。

店頭に並ぶルビーも、買取されていくルビーも、全てその色合いによっても価値が分けられます。

それほど、同じ赤でも違いが出てくるのです。

ではルビーの赤色にはどのような種類があるのでしょうか。

まずルビーが赤く輝く原因は、クロムによるもので、最も美しいルビーの赤色とされているのがビジョンブラッドと呼ばれるものです。

ビジョンブラッドは濃い赤色で、ルビーの最高品質だと言われています。

ビジョンブラッドのルビーの主要産出国はミャンマーです。

石の内部にテリがあり、紫外線に向かって光を放つ性質を持っています。

内包されている不純物が少ないのが特徴で、そのことにより艶やかな赤色に見えます。

他の種類にはビーフブラッド、チェリーピンクがあり、ビーフブラッドは主にタイで採掘されます。

黒色の強い赤で、透明度が落ちます。

チェリーピンクは主にスリランカ産で、透明度は高いですが、赤みが薄いピンク色をしています。

ルビーは異なる種の岩石の中で成長し、採掘されます。

育った岩によって、クロムだけでなく、イオンやチタンなどの不純物が内包され、色が変わります。

そのため産出国や土地により色が異なるのです。

ルビーエメラルドの買取を専門に行っているお店なども御座いますので参考にしてみて下さい。

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